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HelpFromBeauty(東日本大震災支援活動 )岩手、宮城11月24~25日

東北レポート (bo:rl / inoue)

三年と半年の陸前高田。
この風景を見ながら自分の中で
変わったことと、変わらないことを
思いながら東北の仲間を尋ねました。
今回は関東の代表であり発起人である
シンちゃんと初めての二人旅。

 

 

仙台の太田黒さん

仙台空港で待ち合わせして、最初に向かったのは
東日本大震災支援活動の仲間であり
東京から仙台に移り、Qurocoってサロンを
OPENした太田黒さんところにお邪魔しました。
東北での現状や仙台でのサロン事情など
これから関東や関西とどんなつながりを
作っていけるか?なんて話でもりあがりました。

 

 

気仙沼の「美容室あげは」さん


次に訪れたのは、大阪と東京で2011年に
開催された「SHINSAIを知る」イベントで
語り部をしてくれた気仙沼の「あげは美容室」。
祝日で、再開したサロンも大賑わい。
少しの時間だったけど、来年は、大阪に来てもらい
また、みんなでお話してしましょうってことに
なりました(^^)

 

大船渡の及川さん。


みんなが笑顔になれるようにと
花壇を作ってたところにお邪魔。
相変わらずパワフルな及川さん。
椿の殻をつかった手作りグッズは
ますます磨きがかかってきました。
妖怪ウォッチみたいだね〜
なんて大笑い(^^)
震災をつうじて知り合った御縁。
あまりお会いできなくても、
優しく迎えていただける東北の方々。
いつも元気をいただきます。

 

 

釜石の片桐さん。


12月17日に、サロンを復活された片桐さん。
震災、生活環境、仲間、復興支援制度の矛盾、
いろんなことあったけど
「チャレンジするのが僕の人生です。」
なんて、話してくれました。
ほんと、言葉にできないこと
いっぱいあっただろうけど
想いのこもった素敵なサロンをオープン。
「頑張ろ〜!」東北で頑張る仲間の言葉に
そんなこと何回も心に思いました。

 

 

釜石の仲間


少しずつ変化する釜石の街。
「美容師」というつながりで
「はじめまして」と知り合い
いろんなコト、共にした3年と6ヶ月の時間。
今は、いつもの風景や昔話ができる友達となります。
「生きてるなら一生懸命生きる。」
そんなこと東北の人達と出会うたびに想い、
勇気と元気が湧き出てきます。

 

 

 

気仙沼の熊谷さん

 

来春、サロンを再開される予定の素敵な姉妹。
震災後、いろいろあったけど結果的に、
こうして家族が一緒にサロンで働けるように
なったことは、とても嬉しい。
なんて、最高な笑顔をみせてお話してくれました。

どうしようもないことは受け入れなくていい。
いつか自然に受け入れる時がくる。
そんなこと僕は思いました。

一生懸命な人には、素敵な未来がやってきます。
そんなこと思わせてくれる素敵な姉妹でした。

 

 

 

仙台の丸ちゃん


昨年しりあった丸ちゃん。
しんちゃんが一足早く帰ったフライトまでの時間、
宮城の絶景、名取川右岸の「秋保大滝」に連れていって
くれました。
自然がもたらした災害で出会った人と
共に美しいと感じる自然。
出会って2回目の今日にこんなふうにお話できる
つながり。大切にしたいと思います。

 

 

 

関東のシンちゃん。


東日本大震災 から 1356日目
自分のことを頑張れるのはとても難しくて続かない。
けど、誰かや何かのためなら頑張れる。と思う僕も、
どこかの誰かに想われるんだろうなって思った今回の旅。
大切に生きないといけない。と思う。
何ができるかわかんないけど
みんなと一緒に何かしようって立ち上げた
HELP FROM BEAUTY
こうして人とのつながりが未来を助け合えると思います。

 

 

 

最期に…。

今回の東北の旅で感じた現実。

かってガレキの山が砂山に変わり、
高台が作られ何もなくなった街。

大潮で満潮になると水浸しになる街。

3倍ほどの高さになって海の見えない堤防。

家賃が高騰してままならないサロンの再開。

大工が見つからず
高値で施行される内装や外装。

大切な人を失い、やっと頑張ろうと
思うこの時期に、打ち切られてる助成支援。

まだまだ問題だらけの復興と振興。
規模が大きかった東日本大震災は
形と仕組みさえも長い時間を要します。

その中で生きていくことは
本当に大変だと思う。
それでも、出張、訪問、介護など
美容師として生まれ育った
街で生きていく仲間にエールを送ります。

いつまでも共に☆